masaka says
ツィンマーマンの「構成」を、スコウラスの演奏で。セリーを用いたいろんな断片が組み合わされる7つの短い部分から構成(Konfigurationen)される。併録の手引書(Enchiridion)IIの発展だということだけれど、手引書のほうがずっと連続性があって5~6年の差なのにずいぶん違う。ピアノ曲全集ということで初期の作品も収録されているけれど、ロマンチックだったり民謡だったり。変化を辿るのだと思えばまぁ。NEOS11026 #nml