(

第一次登場前~出場)
そう簡単な祈りだった 端から
段々と消える感嘆
今から緞帳が上がるから
静かな会場を後にさよなら
(

過去, 野良傭兵團伙伴)
言いかけていた事が一つ消えてまた増えて
背中に後ろめたさが残る
(娜塔莉說去復仇, 拒絕)
従いたい心根を吐き出さぬように込めて
胸の中が澱のように濁る
(傭兵團的大家都死了, 自己什麼都沒能保護到, 只能背著娜塔莉逃跑)
受け止めたいことが自分さえ抱えられず
持て余したそれを守っている
(想著過去的同伴, 帶上了口罩)←捏造
霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす
何を言うべきか分からなくて