真是一個富有哲理的問題

關之原之戰的時間是早上8點到中午12點
真的很短XD因為小早川秀秋的叛變很快就結束了XDD

政宗覺得自己生不逢時的出處
最多的說法是出自山岡莊八的小說《伊達政宗 》
「後年伊達政宗が、自分をして、もう二十年早く、この世に生を享けさせていたら、決して彼等の下風にはたつまいものを慨嘆させたのは、この年齢差を指すものだ。乱世の英雄としては無理もない」

最接近的史實是政宗為德川秀忠做料理，被懷疑是否有下毒

寛永５年（1628）3月12日、大御所徳川秀忠は伊達政宗の屋敷に御成になった。
秀忠はその日の朝早くに政宗邸に到着。御数寄屋へと迎えられた。
御相伴衆は曲直瀬道三法印、立花飛騨守（宗茂）、丹羽五郎左衛門（長重）であった。
この時、政宗は自身で御膳を秀忠に差し上げようとしたが、そこに秀忠の近習である

内藤外記が、土器に箸を一膳持って、政宗を追いかけてきて言った
「御膳の鬼（毒見）をしてから差し上げてください。」
この言葉に、政宗は御膳を数寄屋の入り口に置くと、内藤に向かって激怒して叫んだ
「外記はいらぬことを申される！この政宗程の者が御成をして頂き、自身で御膳を差し上げる上は、鬼をする所ではないぞ！
御膳に毒を入れるなどと考えていたのは、もはや10年も前のことだ！
いや！10年前であっても、日本中の神にかけて！毒などで殺し奉ろうとは夢々思っておらぬ！
一度は攻め寄せてやろうとは考えていた。」

(林北要下毒的話早在十年前就做了！十年前林北也不屑做，當年我勢力大，要嘛就直接提槍而戰了)

其實從很多史料看來政宗確實是個有野心的人，也積極往外部發展，所以被懷疑有取之而立的野心也未嘗不是

震災被害の土蔵から伊達政宗の密書！！
在茨城縣常陸那珂市，一個因311東日本大地震破壞而損毀的一個土倉，發現戰國大名伊達政宗的誓書。這封「密函」的內容，是說政宗誘使佐竹義宣旗下的武士倒戈相向，也是首次發現政宗致函予關東的誓書。
該土倉的持有人，在震後整理土倉時，發現這封「密函」。在去年秋天，通知以保護災區文物的非牟利團體「茨城史料網絡」進行確認。團體代表茨城大學教授高橋修表示，這封誓書是1589年（天正17年），伊達政宗寫給常陸大名佐竹義宣旗下的小野崎昭通。內文提及「中川北ニ江戸領之内（中略）可宛行（給予那珂川以北的江戶氏領地）」。指出只要打敗近隣的江戶氏，答應獲賜這領地的一部分。上述條件是作為倒戈佐竹氏的報酬「其元事切候以後（在你與佐竹氏分手之後）」。

我個人是滿相信他有未竟之志的啦

長知識

Sakidora: 來了你也能當政宗通 我可以解說(ㄍ