高山瑞穂 (@mizpi) on Xこの動画の中でも語られている通りある意味コレは製作委員会方式の作品の闇の部分だよね。
製作委員会方式では制作会社にとって作品の利益が確定するのは制作決定時。その時に与えられた予算が全てだ。だったら引き受けた段階で、その後実質制作費をどこまで抑えられるか?で利益幅が広がるってこと。

制作会社の善意を信じたいけど、やろうと思えば確信的にそういうことができてしまう。
製作委員会に参加する出資者がアニメのこと知らないど素人ばかりならまんまと利益せしめられる。
いや、そこまで黒いとは思いたくないけれど…
ともかくこんな焼畑農法みたいなこと、いつまでもは続かないよね。
講動畫的製作委員會制度通常都會看到出資者的要求這點,但動畫的也可能只為賺錢壓低成本增加利潤,可能名聲會差但賺到錢更重要

比叫好不叫座來得好多了
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