masaka says
ルカ・リッチの「音の切れ目」を、アトムジカの演奏で。Vn+Va+Vcの弦楽三重奏で一部微分音も含む不協和音が低音域から重心を上げて行き幅広い分散音となって交錯する。「自然な知性」はVn+Pfでグリッサンドや重音のPizz&弓奏に四分音ピアノのような(と思うのは弦の微分音による錯覚?)不思議な音と内部奏法も。「非物質的な生存のための研究」はVn独奏で空白をたっぷり取りながら不協和な重音をじっくり響かせつつ時どき鋭く激しい動きを組み込む。「色は灰色への道を失った」は打的な要素をふんだんに散りばめたギター独奏2章。どれも面白い。Da Vinci Classics DV-C00404 #nml