masaka says
シャルル・シェーヌの「4つのサッフォーの詩」を、マディ・メスプレ+フランス弦楽三重奏団の演奏で。怪しげな叙情で始まり、ひねりの入った空元気ぽい動きやひと言ずつ間を置く切口上だったり。跳躍が多く高音域を酷使するかと思えば囁きだったりするSopは大変そう。分裂気味で面白い。「ヴィジョン・コンセルタンテ」はギターと弦楽合奏の協奏曲。ほぼ無調で微分音もどきのチョーキングがあったり、ハーモニクスやコル・レーニョ、独奏の同叩きなどがうまく織り込まれ、Cbも活躍。独奏と合奏の対話がなかなか小気味よく、なぜかボレロの引用が一瞬聞こえたり。楽しめる。Erato 190295037369 #nml