masaka says
シュトックハウゼンの「マントラ」を、ヌーブルジェ+エッセールの演奏で。半音階全部と最初に戻る音の13音からなる「式」の提示後、13のセクションで反復音、アクセントずらしなどさまざまな方法により変形され、最後にまた式が戻る。リング変調されて滲んだり揺れ動いたり時には捻れたり、さらにそれぞれウッドブロックとサンバル・アンティークを使うこともあるものの、基本の音作りはシンプル。むしろだからこそ、聴き込むと味わいが増していく変幻自在な音楽。Pfの二人に加え電子楽器のルムトンもクレジットされている。Mirare MIR518D #nml