masaka says
フィリップ・マヌリの「ラボラトリウム」を、モリア+アウゲスタ+ロト+ケルン・ギュルツェニヒ管ほかの演奏で。軋むノイズの中で始まる男女の俳優による対話劇に、エレクトロニクスと管打の叫びが重ねられ、トゥッティが奏でる断片は次第に厚みと強度を増していく。Sop+MSに合唱も加わり、オラトリオと対話劇が入り乱れる。難民の地中海での惨事をテーマにした厳しい音楽。ケルン三部作の結論となる大作。Wergo WER7396-2 #nml