masaka says
ダヴィデ・アンツァーギの「リトグラフィア」を、ジューシ・カルーソーの演奏で。あちこち飛び跳ねる複雑音列と前打的な連続音でつながるフレーズが対話するというか。「2つの間奏曲」はペダルを多用した響きの中でトリル的な短い断片が動き回る。「秘密の主題による変奏曲」奇妙な音列で休みなく動く主題が姿を変えて行き、いろんな音柱にぶつかりながら進む。「ティヌム」忙しく動く動機が句読点を打たれながら次々と。「ソノーラ」シンプルな打と交互にやや神秘主義的なフレーズから複雑音列の跳躍アルペジオへ。「夜のロンド」オルゴールのように始まるフレーズが打に分節されつつ、自分で動き出す。Da Vinci Classics DV-C00152 #nml