masaka says
シュトックハウゼンの「星座のための12のメロディ」を、ベッチャー+ツェールの演奏で。それぞれ12音高のセリーで作られた12曲で中心音が半音ずつ上がっていくという、調性でも無調でもない和める響き。元はオルゴールのために作られ、さまざまなバリエーションがあるが、これはSop+Pf版(電子オルガン版を聴いてあまりにひどかったので別版を探した)。ティアクライス、黄道十二宮とも。併録ベリオのセクエンツァIIIは気合の入った絶叫。「4つの民謡」は14世紀のシシリア民謡に基づき、素敵な歌唱。さらにシュトックハウゼン「ピアノ小品IX」は例の和音連打。Wergo WER6749-2 #nml