masaka says
シマノフスキの弦楽四重奏曲第2番を、アトマ四重奏団の演奏で。ロマンティックながら捉えどころなく風にそよぐようなソナタ楽章、しなやかにうねるスケルツォ、ゆっくりしたCis-Dis-H-Aが姿を変えながら勢いを増していく終楽章。併録アンジェイ・パヌフニク弦楽四重奏曲第3番「切り絵」は音量、リズム、ニュアンス、ピチカート、活発さなどを遊ぶ5楽章。ペンデレツキの弦楽四重奏曲第3番「書かれなかった日記のページ」は、土っぽい舞踊かと思えばひょいと変化し、親しみやすそうなのにするりと逃げていく。演奏もよい味わい。CDAccordACD252 #nml