masaka says
ピーター・シーボーンのステップス1を、シン・ミンジョンの演奏で。イギリスの同世代の作曲家で、一時作曲を中断した後、ライフワーク的に連作しているという。心象風景を自由に表現しているような、奇抜ではないけれども何かの借り物ということもなく、時に叙情的に、またコミカルに。やや硬質な音が似合っている。Sheva Contemporary SH168 #nml