masaka says Aug 27, 2024 01:30PM 智美術館「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」後期に行ってきた。前期に続き田中光の「塔」それに続く「窓」が分かりやすくよく似た感じで八木一夫は「壁体」が気に入った。林泰男はむしろ抽象彫刻、それから緑川宏樹の紙飛行機とか鳥羽克昌や八木の箱などは三島喜美代のような表現がここにもあるんだと。三輪龍作のハイヒールはあまり感心しなかったがこういうのも作るんだな