masaka says
ロバート・ホンスタインの「可能性の指標」を、ティーグの演奏で。3人の打奏者が植木鉢やら鐘太鼓やらを操る5楽章。「下町の赤ん坊」は太鼓に始まり声が混じりリズミックなビートに。「遺失物」は1人の打奏者がマリンバから鐘太鼓や鈴まで扱う7章。NFRにしては平凡。New Focus Recordings FCR318 #nml