masaka says
ペーター・ルジツカの「交唱・詩節」を、北ドイツ放送エルプフィル管の演奏で。25の弦+打で、2層に分けられた群がトレモロでうねりながら次第に接近するアンティフォナと、調弦のような無秩序から始まる12の詩節から成るシュトローフェで構成される。「日は沈む」はニーチェのテキストをBarが歌いマーラー風でもある繊細なオケが伴奏する8つの断片。さらに「5つの断片」「接近と沈黙」「サティヤーグラハ」と続くはずだがNMLでは欠落している:-(→権利の問題なんだそうだ NEOS12216 #nml