masaka says
ウーリ・ヨハネス・キークブッシュの「太ったベルタと一緒にブラック珈琲」を、ギュンター・ゾマー+ウーリ・ヨハネス・キークブッシュの演奏で。Pf+打で低音域の即興。同じ編成の「得点時間」は儚く「シュラクル」はモダンジャズ風。Fl+Va+Pf+打の「深夜」「カルーセル」は神秘的、「ウィーンからの伝言」は動的、「脆い静けさ」は少しフリージャズ、「さよなら」は素朴さにいろいろ闖入。「トリド四重奏」はFl持ち替えのショームを加えた即興的。「銀食器」はVa+打、「息を止めるな」はFl+打、「ひょうたん笛の踊り」は民族楽器。NEOS12115 #nml