masaka says
トバイアス・ヒュームの「エア集 第1巻」を、レイフ・ヘンリクソンの演奏で。16世紀後半~17世紀初期の大佐だそうだ。時代的にはダウランドとほぼ重なり、初期バロックというか、ポスト・ルネサンスというか。この曲集は「音楽の諧謔」という通称があるそうで、Vaダ・ガンバでの演奏。久々にこの時代のものを聴いたが、ヘボい現代曲よりは、よほど心が洗われる。Daphne RecordsDaphne DAPHNE1071 #nml