masaka says
エルンストアルブレヒト・シュティーブラーの「…イム・クランク I…」を、テオドロ・アンツェロッティの演奏で。アコーディオンのHのロングトーンから始まって上下の音が少しずつ加わったりしながら進んで行き最後はCに収束する。同IIはオルガンでBから始まりHに収まる。「ピアノ小品'87」は上音がAを中心に下音はその四度ないし五度下を動き、上もHやBと行き来するようになるが、結局A-Eに戻る。それだけ。Hat Hut Records 888831582359 #nml