masaka says
フランコ・ドナトーニの「レム」を、ダリオ・カルデローネの演奏で。低音域から高音まで幅広く駆使するコントラバス独奏曲。シャリーノの「白の探検 I」は高音域の特殊奏法で演奏不能とも言われた曲。ステファノ・スコダニッビオの「アンド・ロール」はジミ・ヘンドリックスの「フォクシー・レディ」のCb版といえるポップな技巧曲。ジャチント・シェルシの「深い目覚め」は2曲からなる「夜」の第2曲で、低音と上部音を同時に鳴らす。ベリオの「セクエンツァ XIV」はVc曲のCb編曲版。Stradivarius STR37182 #nml