masaka says
クリストファー・フォックスの「トポフォニー」を、ヴォルコフ+西ドイツ放送響ほかの演奏で。ロングトーンが少しずつcrescし変化しつつ楽器を変えていく中で、別のいろいろな楽器が、短い合いの手をときどき入れる。パートIIIでは鳥の声らしきものが入ったりSaxなどの即興ぽいのも加わる。39の相互連関する和音だそうだ。まったくゆったりした音空間。Hat Hut Records 752156021124 #nml