masaka says
エルヴィン・シュルホフの「弦楽四重奏曲第1番,第2番」を、 シェーンベルク四重奏団の演奏で。1924年、25年と続いた作品で、いずれも民族舞踊っぽいところがバルトーク風だが、1番の終楽章や2番の2楽章は少しウェーベルン風か。「弦楽六重奏曲」は24年で傾向は似ているがより無調志向が強い印象。「5つの小品」は23年で色々なスタイルの舞曲。Universal Classics 00099923123323 #nml