masaka says
フレデリック・グレッサーの「弦楽四重奏曲第3番」を、エクス・クァルテットの演奏で。副題は地球に衝突するかもと言われた小惑星アポフィス。その惑星を描いているんだか人々の不安がテーマなのかよく分からないがシンコペーション多い。黄思瑜(ホアン・スーユー)のSQ1番は「鮮烈なるフォルモサ」は火山の様子だそうだ。パヴラキ=ピルーニアの「進化」は第3楽章のみ少し聴く価値あり。アラン・テッリッチャーノの「青い動き」はブルースの構造をSQにしようとしたそうでそれはまぁよし。ヴシナ=パパジャンニディ、コナー・ギブスの曲は何を今更という感じ。Phasma025 #nml