masaka says
メシアンの「黒つぐみ」を、ドゥゴシュ+パシュキエヴィチの演奏で。Fl+Pfで、独自の旋法から発達した(のだと思う)セリーを用いて鳥の鳴き声を描く。グレツキの「クラリネット・ソナタ」はだんだん煩くなる1楽章、ジャズの影響ありの2楽章、瞑想的な3楽章。ダニエル・シュナイダー「アルト・サクソフォン・ソナタ」は速いジャズ、妖艶な歌、陽気なブラジル風という3楽章で。DUX1728 #nml