masaka says
さて翻って日本、でたらめ論法で学術会議批判に話をすり替えようとしつつ、4日に「杉田官房副長官から事前に報告を受けた」、6日に「名簿が提出される前に一定の調整が」という答弁を引き出され、今朝は「安全保障政策などを巡る政府方針への反対運動を先導する事態を懸念」という報道が出てきた。嘘と誤魔化しを重ねればそれが「事実」になってしまうというトランプ流はもはや通用しない世の中になろうとしているのだが、どうする