masaka says
ラッヘンマンの「temA」を、ハースト+ファーレンボック+フェルスの演奏で。Sop+Fl+Vcで、禅寺的にときどき凝縮された音が鳴り、囁きや叫び声が入る。「トリオ・フルイド」はCl+Va+打で、Mrmb中心に比較的密な構造からClが前面にでてより模糊とした空間へ。弦楽三重奏曲は緻密に計算された気まま。Naive MO782023 #nml