masaka says
マルティーノ・トラヴェルサの「ソナタ風に…」を、カン・ヘスン+ロンゴバルディの演奏で。ポスト・セリエリズムというのか、テンポが頻繁に変わる込み入った作りで面白そうながら、演奏がちょっと。「レッド2」はさらに複雑な室内オケ協奏曲。「悲しき鳥」はPf独奏、「マラルメの3つの詩」はSop+Cl+Vc+Pf、「他の空の中で」はSop+室内オケ。どれも凝った曲なのに演奏が、というか録音のせいなのか。Kairos 0015054KAI #nml