サーキット1周＋ラン30分（347Kcal、4.43Km）。読み物はガーディアンからAda Lovelace: Imagining the Analytical Engine review – where rhythms meet algorithms バベッジの解析機関をプログラムしたというエイダ・ラブレスが芸術的発想をもっていて、その系譜を音楽で表現する演奏会、ということらしい。ハワードの「エイダ・スケッチ」はウェブで聴くことができる。他は初演。エイダの手紙をばらしてアルゴリズムで組み合わせる、みたいな様子で、音楽的にはいまいちという評価のようだが、まぁもしかしたら可能性があるかもしれないようなテーマでもある