masaka says
スティーヴン・ドッジソンのピアノ・ソナタ第2,4,5番を、バーナード・ロバーツの演奏で。20世紀後半にしてはかなり調性志向が強くわりと口当たりのよい見かけ。僅かにずらしながら遠くへ行ってみたり、遊びっぽいフィギュールが混じったり、小粋なリズムを用いたりで、飽きさせない。というか結構面白い。Claudio Records ClaudioCC4431-2 #nml