masaka says
クルト・ワイルの「七つの大罪」を、ノヴァーク+シリヤ+SWRカイザースラウテルン管の演奏で。ブレヒトとの最後の共作となった歌付きバレエで、ミュージカルという感じの聴きやすい音楽。併録「クォドリベット」はパントマイム「魔法の夜」の音楽を組曲にしたもの。ワイル自身がライトミュージックと位置付けたそうで、これもまた口当たりの良く、リラックスして聴ける。SWR19519CD #nml