masaka says
キャロライン・ショウの「8声のためのパルティータ」を、ルームフル・オブ・ティースの演奏で。最年少でピュリッツァー賞を受賞という、ア・カペラ合唱曲。ラップのようなのやゴスペル風の乗りから、心地よい和音をわずかにずらしてみせつつすぐ分かりやすい(しかし別の)地点に戻る。ハミングのみの多彩な声+息の表情と効果、生き生きとした躍動感、まっすぐな肯定の優しさ。New Amsterdam NWAM078 #nml