masaka says
原田敬子の「5番目の季節」を、ユルゲン・ルック+シュテファン・フッソングの演奏で。ギターとアコーディオンという組み合わせで、ゆっくりしたグリッサンドが微分音を感じさせたり、動かない時間を手探りで進んだり、最後は慌ただしく対話して終わる。Acc+Trbの「ミッドストリーム+」、+Flの「第3の聴こえない耳II-b」、+Pfの「F. フラグメンツII」などいろいろな響き。Wergo WER7354-2 #nml