masaka says
ガブリエル・ジャクソンのスタバト・マーテルを、マクリーリー+マリアン・コンソートの演奏で。10声のア・カペラのために書かれた、色彩豊かな和声と美しい応唱が印象的な曲。最後にジェイムズ・マクミランの「ミゼレーレ」(詩篇51)を置き、間にパレストリーナとアレグリの作品を挟んだ。聴き応えのある歌唱。Delphian DCD34215 #nml