masaka says
グバイドゥーリナの「喜びと悲しみの庭」を、グラフェナウアー+V.メンデルスゾーン+クーレンの演奏で。Fl+Va+Hpというドビュッシー由来の編成で、何かが始まり各独奏がそれぞれ主張する小さな出来事があってまた元通りにもどるという物語というか。弦のハーモニクスやスルポンの音色をFlと調和させたり、微分音も出てきたり。併録は「弦楽三重奏曲」と「7つの言葉」。Decca 00028948340095 #nml