masaka says
監督・コーチの会見を部分的に見た。直接指示していないなどは概ね予想通りの説明。筋道は通っているが、最初から疑いを持って聞いたら開き直りと言い訳と受け取られるのだろう。コーチは忖度というより一所懸命やって暴走したのが気の毒なほど伝わるが、このコントラストはコーチが監督の責任をかぶろうとしているように見えるかも知れない。タックルの場面を見ていなかったというのは(あり得るのかどうかよく分からないが)その後の言動との整合性はある。選手の気持ちを把握できず指導の力不足だったことは認めている。選手の会見と食い違いがあるが、思い込みとか精神状態とかもありどちらがというのは難しい。試合後すぐこの会見があれば流れは違ったろうが、会見の恐ろしく酷い仕切りからすると、日大広報が問題悪化の大きな原因かとも