masaka says
存在する文書を無いと言い募り、国会に改竄文書を提出し、会計検査院までが二重文書を知りつつ追求しなかったという、いったいこれはいつの時代のどこの国の話だというあり様。ガーディアンにも「首相夫人を巡る記録を不正に歪曲」と報じられて世界に恥を晒している。政権の沈没とは別に、官僚人事とか文書管理のあり方とか根本的な再考が必要。公文書館をアメリカ並みとまではいかなくても仏独英レベルにという議論もしてもらいたい