masaka says
サルヴァトーレ・シャリーノの「6つのカプリッチョ」を、マイケル・バレンボイムの演奏で。スル・ポンの鋭い音色を軽やかに扱って切れ味良い。併録ベリオのセクエンツァVIIIもざくざく決まる。タルティーニとパガニーニをそれぞれ後置、イタリア独奏Vn曲の歴史が味わえるというところか。Accentus Music ACC-30431 #nml