masaka says
カミッロ・トーニのピアノ組曲を、アルド・オルヴィエートの演奏で。五音音階から始まって徐々に音を増やし十二音音階に至る8つの小品からなる。併録のセレナータ第2,4,5番などいずれも1940年代の作品で、ピアノ曲全集の第4巻。Naxos 8.573431 #nml