masaka says
リチャード・ワーマンの『理解の秘密』は以前読んだと思っていたらそれは前著の『情報選択の時代』だったようなので、借りてきて年末年始の読書の1つに。コミュニケーションを指示(インストラクション)という単位で捉えて、うまく伝える=受け止めてもらう方法を分析する。「難しいことを求めるぞ」と宣言することで失敗してもいいと伝えると。ふむ。さすがの説得力だけれど、後半はちょっと冗長かなという感も