masaka says
武満徹の「鳥は星形の庭に降りる」を、岩城宏之+メルボルン響の演奏で。ほか「夢の時」「ノスタルジア」「虹へ向かって、パルマ」「遠い呼び声の彼方へ!」と、1977~87年の繊細で調性的でもある中期の作品群。星形の~は、武満を意識し始めた頃に何かの雑誌で新作として紹介されていて、曲を聴く機会はないもののタイトルでいろいろ想像していたのが懐かしい。ABC Classics 00028948149735 #nml