masaka says
内閣府の人権擁護に関する世論調査でヘイトスピーチについて17%が「『表現の自由』の範囲内だと思った」という件、アメリカだとヘイトスピーチを修正第1条の例外とすることを最高裁が認めておらず、今年のケイトー研究所調査では59%がヘイトであっても政府による禁止には反対。ヘイトが許容されているのではなくて(受け入れられないが8割)、それだけ表現の自由が重いということ。簡単にどちらが正しいといえるものではないが