masaka says
マイケル・パーソンズのピアノ小品2000年12月を、フィリップ・トマスの演奏で。すこしウェーベルン的な響きの断片が並べられるPiano Pieceと題する作品が1960年代と2000年代にいくつも書かれていて、共通する要素を持ちながらもいろいろ変化する。システム派というのだろうか。ほかアパートメント・ハウスの面々が奏する室内楽作品など。Huddersfield HCR15CD #nml