masaka says
ピエール・アンリの「扉とため息のための変奏」を、作曲者自身のテープで。田舎の納屋のさびついたドアの軋む音から「扉の音階をあみだして、扉を演奏」したという。スヌーピーの学校の先生のような「声」も聞こえたりして、あっぱれ多彩な表現。併録は緑の女王、フューチュリスティー、アンタゴニズム、滴。Decca 00028946852224 #nml