masaka says
排除の論理とか露骨な分断で野党第一党は無残に解体させられたが、本来のリベラルが明確になってすっきりしたとも言える。木曜の論壇時評で紹介されていた三宅一郎『政党支持の分析』による「無党派」は希望に流れるのかもだが、「消極派」は活路を見出すかも知れない。枝野氏がいうようにピンチはチャンスでもある。これまさにアメン