masaka says
ペーター・ヤコバーのサブスタンティーを、クラングフォルム・ウィーンの演奏で。通常楽器音と電子音の区別がつかなくなるような、異次元トンネルをくぐっていく感じの音響。併録パルス2は多重録音したVc+α、SQ第1番は弦だけでありとあらゆる音、ナッハ・アウセンはVn+電子音、どれも音響によって語る。Kairos 0015007KAI #nml