masaka says
藤倉大のレア・グラビティを、ヴィト+名古屋フィルの演奏で。フルオケなのに重苦しくないふわりとした感覚。生まれた子が「お腹の中で羊水に浮かび、どんどん大きくなるのはどんな感じだろうか」との想像から生まれたのだそうだ。チェロ協奏曲のアンサンブル版というのもなかなかいい。太鼓とか三味線とかの邦楽器の曲はいまいちしっくり来なかった。Minabel MIN106 #nml