masaka says
朝日の「人生の贈りもの」が昨日から一柳慧になって、現代音楽について「自由の可能性を感じた」として「既存の手法に、さらには音楽というジャンルにすら束縛されず、どこまでも開かれた世界」を語っている。惹かれる音楽にはこの方向性があるし、なんだかなぁと思うものは結局「現代の手法」に縛られているらしいことは、最近かなりはっきりと感じる