masaka says
ジョン・アダムズの「聖なる風のカンティクル」を、ナリー+クロシングの演奏で。澄んだ空、透明な風、そして鳥の声。アンビエントといってもいいほどの心地よいア・カペラがゆったり流れる。鳴き声のカデンツァをはじめ、技術的にはかなりの高難度だろうけれど、見事な響きを楽しめる。Cantaloupe Music CA-21131 #nml