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Monteverdi: Songs of Court and Church (1967, Roger Norrington, Tenor !): 若い頃テナー歌手として活躍していたノリントンの、貴重な音源が。「音楽の戯れ:それは本当なのか」「聖なる花環:人々よ、馳せ来たれ」を独唱するほか、ケネス・ボウエンとの重唱など54分たっぷり