masaka says
クルヴィッツの「ムーアランドの悲歌」を、ユースト+タリン室内管+エストニア・フィル室内合唱団の演奏で。エミリー・ブロンテの詩をベースにしたというテキストによる混声合唱+弦楽、一部MS独唱の曲。ゆったりした旋律に凝った和声付けが施され、孤独やほの暗い憂鬱などが歌われる。沁み入る味わい。Ondine ODE1306-2 #nml