masaka says
ずっと読みたかった「白と黒のとびら」を読み終えた。オートマトンを魔法の呪文にしてしまう楽しい知的物語は、文学的にはもっと掘り下げられるだろうけれども、その心意気が嬉しく何というかとても近しいものを感じる